悪い慰め

感傷癖から抜け出すためのレッスン

読書/日記

その日




現代詩手帖2018年3月号をパラパラと眺めていたら、野村喜和夫の『魚群探知機』という作品の冒頭がささった。


消尽。ーー私は私を消尽する。それ以外に私の存在理由はない。


ああ、そうだ。これしかないという気分になる。